つばさの雑記帳

2019年7月からはじめました。

人と話す機会が減ったことによる弊害

コロナ禍で、ほとんど引きこもりになり、

人と話す機会が減ってきてしまった。

笑う機会も減ってしまったと思う。

とあるzoomセミナーに参加し、

自分の顔をビデオオンにすることになったのだが(本当は顔を出したくなかった)、

Zoomやオンライン英会話でもそうなのだが、

常に自分の顔が画面に出て、自分の顔をみなくちゃいけなくなる。

それさえも嫌なのに、

自分の顔が、常にこわばっていて、ひきつっていて、

これでは私の顔を見て、話をしたいと思うわけないな〜と思った。

本当に顔がこわばりすぎていて、全然ダメすぎ。顔の筋肉が本当に硬直している。

これではいけない!と気付かされた。うん。

今まで、コロナ禍になってから、うだうだして、能動的に行動する事から距離をとっていたが、

今、動かなければ、5年後、10年後の自分が本当にヤバくなる。


オンラインでもいいから、もっと人と話す場を、話す機会を増やしたい。

自分の写りがよく見えるような位置を見つけるとか(多少は調整するが)、工夫をする必要もある。

背景がごちゃごちゃしてるとそっちが気になるから、背景はスッキリした場所がいいとか、

昼は太陽の光でいいけど、夜は照明も柔らかいものにするとか、試行錯誤は必要なのだろう。

今更な話だが。