つばさの雑記帳

2019年7月からはじめました。

ゾンビドラマ

ウォーキング・デッド? デッドマン・ウォーキング?


ドラマ「ウォーキングデッド」の事を、記憶が狂って、ずっと「デッドマン・ウォーキング」だと思っていた。


「デッドマン・ウォーキング」とは

1995年制作の映画で、死刑囚が出てくる映画っぽい。

死刑囚が死刑台の向かう時、看守が、

“Deadman walking"

というらしい。

死ぬ人が歩く。死刑囚が死刑台へ行く。という事らしい。へぇー。


一方、
海外ドラマ「ウォーキングデッド」の方は、

"Walking dead"

歩く屍=ゾンビ

って事のようだ。

シーズン1の途中くらいまで見て、怖すぎてその後は全くみてないが、

ゾンビのドラマなので、「walking dead」という意味がゾンビの事を言っているのはわかる。

なのだけど、何故か、

「ウォーキングデッド」の事を「デッドマンウォーキング」といつからか勘違いしていた。

全く意味が違うではないか!

deadman=死人

って感じだから、デッドマンウォーキング=死人が歩く=ゾンビ

って感じだから、そう思い込んでいたのかもしれない。

英語って相変わらずむずい。

バイオハザードもそうだけど、ゾンビ系のドラマ、映画は怖くてほんと苦手なんだけど、見てしまう。


「君と世界が終わる日に」
竹内涼真がかっこいい。

日本のゾンビドラマは(海外のゾンビ映画やドラマでやり尽くされているから、)内容に新鮮味はないが、ゾンビが海外のゾンビより怖くないので、途中でやめることなく見られる気がする。

日本のゾンビ映画としては、
「カメラを止めるな!」

は確かにすごい。