ウォーキング・デッド? デッドマン・ウォーキング?
ドラマ「ウォーキングデッド」の事を、記憶が狂って、ずっと「デッドマン・ウォーキング」だと思っていた。
「デッドマン・ウォーキング」とは
1995年制作の映画で、死刑囚が出てくる映画っぽい。
死刑囚が死刑台の向かう時、看守が、
“Deadman walking"
というらしい。
死ぬ人が歩く。死刑囚が死刑台へ行く。という事らしい。へぇー。
一方、
海外ドラマ「ウォーキングデッド」の方は、
"Walking dead"
歩く屍=ゾンビ
って事のようだ。
シーズン1の途中くらいまで見て、怖すぎてその後は全くみてないが、
ゾンビのドラマなので、「walking dead」という意味がゾンビの事を言っているのはわかる。
なのだけど、何故か、
「ウォーキングデッド」の事を「デッドマンウォーキング」といつからか勘違いしていた。
全く意味が違うではないか!
deadman=死人
って感じだから、デッドマンウォーキング=死人が歩く=ゾンビ
って感じだから、そう思い込んでいたのかもしれない。
英語って相変わらずむずい。
バイオハザードもそうだけど、ゾンビ系のドラマ、映画は怖くてほんと苦手なんだけど、見てしまう。
「君と世界が終わる日に」
竹内涼真がかっこいい。
日本のゾンビドラマは(海外のゾンビ映画やドラマでやり尽くされているから、)内容に新鮮味はないが、ゾンビが海外のゾンビより怖くないので、途中でやめることなく見られる気がする。
日本のゾンビ映画としては、
「カメラを止めるな!」
は確かにすごい。