Netflixドラマ『瞳の奥に』というドラマを見てみた。
英語タイトルは、『behind her eyes』
アプリが私に薦めてきたというか、全く予備知識ゼロだったのだけど、
イギリス英語が聞きたかったので(勉強も兼ねて)、
なんとなく見始めたら、イッキ見してしまった。
なんだかわけわからないけど、このわからない何かはなんなんだ!と思い、次々見てしまい、、、
最後が「なぬ!!」という結末で、さらに「なぬ!!!」となるのだが、ネタバレになってしまうので、多くは語れないドラマでした。全6話完結。
(あえて私の感想を言ってしまうと、そっち系でガッカリ…結局サスペンスでもないし…結局狂気でもない。ホラー、サイコ、サスペンス、スリラー、ミステリーの違いを調べてしまうくらい、ジャンルの違いからググってしまったが、私が思うにスピリチュアル系スリラー?かな。スピリチュアル系というとネタバレしてしまうから内緒なのかな? まぁでも6話で完結でスッキリする。)
アメリカのドラマと違って、登場人物がみんな陽気じゃないところがいい。
イギリスの発音、やはりなかなか聞き取りは難しい。
ロンドン訛りなのか?スコットランド訛りなのか?アイルランド訛りも混ざってるのか?
もっとイギリス発音の勉強がしたいと思った。
ちなみに原作の日本語版は最近発売されている。
- 作者:サラ・ピンバラ
- 発売日: 2021/02/28
- メディア: Kindle版
心理描写とかどうなってるんだろう?と気になる。
アデル役のイヴ・ヒューソンは、アイルランドの女優。U2のボノの娘。(Wikipediaより)
ほぇ〜知らんかった。