つばさの雑記帳

2019年7月からはじめました。

はてなブログをはじめて3年目。ワクチンの話とかとりとめのない話をば。

はてなブログをはじめて3年目。

ブログの方向性もなく、今は何をしたいでもなく、やりたいこともなく、、

もう少し考えた方がいいのかもしれないが、

無理すると続かない。

続けることが重要と思って、内容はない。


もうすぐオリンピック、反対したって開催されるオリンピック。IOCてどんだけ権力あるのかな。

アスリートたちがコロナ禍で不安の中で頑張っていると思うと、アスリートたちの応援はするしかない。

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夫が、知らぬ間にワクチン一回目予約をしていて、私が留守の土曜日に知らない間に接種しに行っていた。

いつもの事ながら、何の報告もないので、こっちが聞く機会がなきゃずっと知らないという事になる。

たまたま父が2回目の接種したって話を母から聞いたから、その話題をしたタイミングで、「自分も接種してきた」と言い出した。話題がなきゃ、ほんと何にも言わない。何でか、毎回その度に嫌な気分になる。私の心の修行が足りないらしい。

まだ一回目の接種だからいいものの、2回目接種時に結構副反応が(ファイザー)出る人が多いから、もし熱が出たり、動けないってなったら、誰かのサポートがいるだろうし。まぁでも、夫はそこまで事を大きく考えてない層のタイプなのかもしれない。

彼はワクチンに関して、何の疑問も思わず、何の意見も持たず、接種しに行ったのだうか?

「お店に売っている物は、企業が作ってるものだから、安心だ。」と思っているタイプの人なので、ワクチンに対しても何の疑いもなく、ある意味素直に接種できるタイプとも言える。“周りへ感染を広げない為に自分は打つ”というタイプって事でもない。

政府がやっていることは間違いない。

あの大きな企業が作っているものだから、食べても問題ない。

何故か知らないが、夫は、政府や企業に全信頼を傾けているタイプだ。

だから、おそらく、何も疑問も持たず、接種しに行ったに違いない。

別の意味で、偏った(多角的に物を見れない)思想を持っているように感じる。

こういう層が一定数いるからこそ、日本の政治は変わらないし、投票率がもっと上がらないと、日本に変革は起きない。

政府に全信頼を置いている=疑問に思わない、思想がない、思考停止している。

というわけで、夫とは、政治や経済や世界の出来事の話をしたところで、彼の頭の中には何もデータがないので、話が一切広がらない。政治の話は、考え方の違いで喧嘩になるとかあるのかもしれないが、お互い違う考えがあるって事を認め合って、話し合える人が理想系なのだが、我々はそれ以前の段階で、それ以上政治の話が会話される事はない。

釣りの話くらいしか盛り上がってくれないが、たいして深い内容はない。

夫は体験的な知識で語り、(釣り経験の浅い)私はネットで色々調べてデータを収集するのだが案外豊富に情報が得られるので、脳をアップデートされてない夫に、私が情報を提供している(やっている)ようなものだ。

そう、私は知らない事はすぐ調べる調べ魔で、逆に夫は全く調べない。

調べない人は、「なんだろう?」の疑問をそのまま放置しているわけで、興味のない事への疑問はそもそも調べもしないし解決もしないし、どうでもいいのかもしれない。深掘りは一切しない。

目の前の自分の仕事に忙しいから、他を考える余裕がないという側面もある。


自分に集中して、嫌な問題を抱え込まず、自分が興味があるもの以外は興味がない、というスタンスの人は、本人は楽かもしれない。だがしかし、まわりに結構ストレス与えてるって事、気付いてもいない。だからこういうタイプは一番厄介なのかもしれぬ。

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私は、接種券が届いたので、市のサイトに登録して、予約しようと思ったが、予約いっぱいになっていた。というか「空きなし」の状況。今はワクチン反対派でも推進派でもないけど、打てる時が来たら打ちにいこうかな、くらいに思ってる。

ワクチンないのにあるような素振りで知らん顔してワクチンどんどん接種しましょう的なパフォーマンスしていた政治家は、ほんと意味不明。ワクチンないやんけって話。オリンピックが近いから、日本のワクチン接種がどんどん進んでますよと海外にアピールしてたんかいな。もしくは都議選とも関係していたのか。知らんが、いちいちイラつく日本の政治家。バッハさんの中国人と日本人の言い間違いとかもモヤる。所詮、アジア人を一括りにみてるんだろうけど、まだまだ問題は起こりそう。