ヨコハマトリエンナーレが、、
今年、開催される。
もうすぐ、はじまる。
開場日時 2020年7月17日（金）－10月11日（日） 木曜日休場（7/23、8/13、10/8を除く）
10時～18時 ※10/2（金）、3（土）、8（木）、9（金）、10（土）は21：00まで開場 ※会期最終日10/11（日）は20:00まで開場
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チケットは、日時指定の予約制！
私的には、、開催されないと思っていたから、少し驚いたが、イベントがなんでもかかんでも中止なり延期され続けても、経済まわらないし。コロナが終息するのも待ってられないし。結局ウィズコロナの方向で、注意して開催するしかないんだろうなぁ。
横浜美術館自体、天井高いし（吹き抜け構造っていうのだろうか？）、そんなに密になる感じもないので、私的には、コロナの心配はそこまでしなくても大丈夫な気がする。
私はアート関係者でもなんでもなく、ただの現代アート好きなので、イベントが開催されないからといって収入がなくなるわけでもなく、何か特別困るわけでもないので、他人事なのだが、、
芸術、舞台、音楽等の分野の方々は、本当に大変だろうと思う。
ヨコトリ2020 参加アーティスト
チケットは日時指定だし、会場内ではsocial distancing、マスク着用など気をつけて、3密回避すれば、なんとか心配はないとしても、
私の場合は、新幹線等に乗って、横浜まで行かなければならない。
と思うと、新幹線や、移動時の電車等、田舎より都会の方が感染リスクが高いと思うので、やっぱり今年はあきらめるしかないかなぁ〜。
まぁ、まだコロナの状況みて、様子見しよう。
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そもそもトリエンナーレって何？
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いわゆる芸術祭のこと。
トリエンナーレ→3年に一度開催される国際美術展
横浜トリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭など。
ビエンナーレ→2年に一度開催される国際美術展
ヴェネツィアビエンナーレ、BIWAKOビエンナーレ、神戸ビエンナーレなど。
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ここからは余談。
芸術は爆発だ！でおなじみ、岡本太郎も好きなのだが、
VRで川崎市岡本太郎美術館が見られるので、iPadとiPhoneで観てみたが、なんだか酔ってしまった。なので、やはりその場へ行って体感しながら、作品を感じる方がよいのは間違いない。
