つばさの雑記帳

2019年7月からはじめました。

お金、時間、

40代〜50代の人って、何してるんだろう。

仕事仕事の毎日で忙しい人も多いと思う。

女性は子育てが少し落ち着き始めたか、逆に子供の学費を稼ぐために、パートで仕事に追われているのか。

私の知ってる周りに方々は、専業主婦と子育てで手一杯か、独身又は既婚でも子供がいないパターンで仕事に身を捧げてるか。子供もいいて仕事もしてで自分の時間のない人もいる。

私のように自分に時間を使える人ってあまりいないのかもしれない。

とはいえ、時間はあるようで足りない。

本当の自由であるかどうかは別だが、少なからずやりたいことをやれる時間がある。

自分と向き合える時間。

仕事してたら、仕事のことで頭がいっぱいになるので、考えることさえしなくなる。思考をしなくなる。

20〜30代のころは、会社に尽くす精神で、頑張れたが、会社は私の一生の面倒を見るわけでもなく、非正規雇用となれば、使い捨ても同然だったわけで(その中では待遇のいい方だったが)、やめてしまえばそれで終わり。この頃は、考えることをやっていなかった。何かあれば、人のせいにし、何かあれば文句をいい、何か起これば見てみぬふりをし、本当にいやなやつだったのかもしれない。

何か国家資格があるとか、博士号があるとか、音楽、美術などの秀でた才能がある人をいつも羨ましく思ってしまう。結局、私はただの人であり、何ものでもない自分を受け入れなきゃいけないのだが、まだ何かを追いかけようとしてしまう。

会社という組織では働きたくない。

起業するほどやりたいことがない。

でも、人の役に立ちたい。

でもボランティアじゃいや。

お金をもらって仕事したい。

目が疲れるからパソコン業務はいやだ。

ただのわがままなのか。


やりたくない事をやりたくないだけ。


毎日毎日ちゃんと仕事してるってすごい事だなぁと思う。


一生生きていけるだけ充分稼いでるアメリカのセレブや起業家たちが仕事熱心なのは、暇より働いている方がいいという事らしい。それだけ、暇である事は退屈なのだ。

お金ありすぎるし暇がお金持ち層

お金ないし時間もないが貧困層

お金持ちがお金分配すればいいのに。前澤さんがやってるか。


あれやこれや試して、何かを見つけていくしかない。